投資する人のブログ

しがないサラリーマンが趣味の範囲で株&FX。低資金、低レバで相場に立ち向かう戦いの記録

9月21日 日経平均反落で2ヶ月ぶり安値。日銀は3ヶ月ぶりの臨時国債買い入れオペ

今日の相場

ダウ平均

20日のダウ平均は−313.45ドルの30706.23ドルでした。

 

寄り付きから140ドル程のギャップダウンスタート。

もちろん指標前なので買いは入らず、1日を通して軟調な展開。

低い所では500ドル超の値下がりも見せる場面もあり、15時過ぎには反発の動きも見せましたが、最後は売られて大引けを迎えました。

ダウ平均5分足



心理的な重しとなったのは何と言っても米長期金利の上昇。

長期金利は一時3.60%と11年ぶりの高水準。

2年物国債利回りに至っては3.99%と15年ぶりの高水準をつけた様です。

米国10年債利回りチャート 米国債 10年より引用



直近、同水準の金利だったのは2018年。

2018年のダウ平均を振り返ると、米中対立に一服感が出た後に史上最高値圏で推移し、長期金利が上昇。

その後は世界経済の減速懸念、FRBの金融引き締め警戒感から急落してるんですよね。

2018年のダウ平均 2018年のマーケットより引用

まさに今と同じような‥

同じ轍を踏まないようにパウエル議長に期待するしかないです。

 

 

日経平均

今日の日経平均は−375.29円の27313.13円でした。

 

ダウ平均の下落を見て先物の段階で約200円ほどのマイナス。

そのまま寄り付いた後、一度も反発の動きを見せる事なく底値圏を這う様な値動き。

ダウ平均と同じく大引け直前に売られる動きを見せて大引けを迎えました。

日経平均5分足



中身を見るとプライム市場の売買代金は2兆4700億円。

値下がり1491銘柄、値上がり288銘柄と全体の8割が下げる相場。

売られた、と言うよりは買う人が居なかった。と言った方が良いでしょう。

日経平均セクター別寄与度 

日経平均採用銘柄の株価一覧 より引用



セクター別で見ても、昨日大幅安の海運だけがしっかり。

後は保険がなんとかプラスで終わる、ほぼ全面安と言ってもいい1日でした。

 

今日の株取引

保有銘柄

平均単価890円で[2931]ユーグレナを400株保有しています。

 

連日の下げがこの地合いで止まる訳もなく‥−16(−1.79%)です。

値動きとしては、寄り付きは低く始まり、一瞬上昇する動き見せましたが、900円に頭を抑えられて下落。

ユーグレナ日足



日足チャートで見ても上昇するなら今日しかなかったんですが、そう上手くは行きませんでした。

次に意識されるのは820〜30円でしょうか?

必勝法として有名な「気絶投資法」に切り替えます。

 

今日のFX

現在ドル円ロングをホールドしています。

現在のポジション



米長期金利は上昇しましたが、NY時間でドル円はそこまで反応せず。

143.50〜80円程のレンジ帯での値動きでした。

動きがあったのは東京時間の10時頃、日銀が臨時の国債買い入れオペを通知した。とのニュースがあってから。

上げ幅を拡大し、144円を超える場面もありました。

 

しかし、今度はロシアから「プーチン大統領が部分的な軍事動員についての発表をする」とのニュース。

一気にリスクオフムードの円買いが進み、143.30円まで下落しましたが、現在は買い戻しが進み143.80円ほどまで値を戻す動き。

ドル円15分足



今日はFOMCが控えているので、この水準での揉み合いでしょうか。

と思ったら144円を超えてきました。

 

私はFOMC勝負をする事に決めました。

「おはぎゃー」にならない様に、起きて相場を見たいと思います。

 

まとめ

アメリカの政策金利も勿論気になりますが、個人的に気にしているのは22日16時30分に発表が予定されている、スイス中銀の政策金利の発表です。

現在は−0.25%と、日本と同じく主要国でマイナス金利を実施していますが、予想では0.75%の利上げを実施してマイナス金利を脱しようとしています。

主要国の政策金利 各国政策金利 より引用

 

もしスイスが利上げを行う事になれば、日本は主要国で唯一のマイナス金利国となってしまいます。

そうなれば円を買う動きは更に少なくなると思います。

大きなロットを張る時に、デイトレならまだしもマイナススワップを払って買い続けるとは思えません。

 

今日も臨時の国債買い入れを行いましたし、政府、日銀にも「急激」な円安は困るだけで、緩やかな円安なら歓迎なのでしょう。

インバウンドにも有利ですし、政策的にも円安を想定しているので間違い無いと思います。

 

まずは日銀政策決定会合の後、黒田総裁が何と発言するか注目ですね。

 

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