投資する人のブログ

しがないサラリーマンが趣味の範囲で株&FX。低資金、低レバで相場に立ち向かう戦いの記録

9月8日 政府、日銀会合で為替市場に牽制も中身無し。日経平均は買い戻し優勢?

今日の相場

ダウ平均

7日のダウ平均は+435.98ドルの31581.28ドルでした。

 

寄り付きは前日終値と殆ど変わらず。

しかし、そこからは徐々に右肩上がり。

最後まで大きく下げる事なく、高値圏で大引けを迎えました。

ダウ平均5分足



債権市場で長期金利が、前日比0.10%低い3.25%を付けた事で、下げが目立っていたハイテク株に押し目買い。

ナスダックは8営業日ぶりの反発。

 

また原油先物が一時、1バレル81ドル台と一月以来の安値。

インフレ懸念の和らぎも株買いを後押しした様子。

 

久しぶりの大幅高でしたが、大方の見方としては「売られすぎた反動」

まだFOMCも終わって無いので、油断は出来ません。

 

日経平均

今日の日経平均は+634.98円の28065.28円でした。

 

ダウとナスダックの反発を確認し、安心感からか、寄り付きから300円程のギャップアップ。

10時頃には27900円に乗せてからも堅調な値動き。

14時前には28000円に乗せて、そのまま大引けを迎えました。

日経平均5分足



米市場と同じく日本市場も、懸念材料は相変わらず。

市場では「積極的に株を買う状況にはなく、投機筋の先物買いで株価が押し上げられている」と、冷静な意見が多い様です。

 

中身を見ると、プライム市場で売買代金は2兆9800億円と高水準。

値上がり1703銘柄、値下がり103銘柄と、全体の9割が上げる相場。

 

ナスダックの反発を見て[8035]東京エレクトロン、[9984]SBG等、大型グロースが強含みして相場を下支えした様ですね。

日経平均寄与度ランキング 

日経平均 寄与度 ヒートマップより引用



今日の株取引

スイング

[8173]上新電機をスイングしていましたが、本日1864円で損切りして−3071円。


銘柄は間違いないと思うのですが、タイミングが悪すぎ。

今日は上昇してくれましたが、含み損を抱えたままパウエル議長の発言を待つ勇気はなかったですね。

 

保有銘柄

平均単価890円で400株[2931]ユーグレナを保有しています。

ユーグレナ日足



こちらも上新電機と同じく上昇しましたが、小幅な上げ幅にとどまりました。

信用980円で持っていたポジションは損切り。

−5340円でした。



今日のFX

現在ドル円ロング、豪ドルドルロングを保有しています。

現在のポジション



ドル円は現在143.80から144.10あたりで揉み合いの様子。

7日の20時過ぎには144.99まで行きましたが反落。

更に、15時前に財務省と金融庁、日銀が3者会合を開くと発表し、143.42まで下落する場面もありました。

ドル円15分足



3者会合後に記者団の質問に答え、

「高い緊張感を持って注視していく必要があると確認した」

為替介入については

「文字通りあらゆる選択肢を検討の対象としている」

と発表。

それは普段の仕事内容では‥?と思いましたが、相場もそれを反映して144円台に戻す動き。

 

豪ドルドルに関しては、危険な値頃感トレードですが一応、ドル円ロングのヘッジにもなると思いました。

豪ドルドル15分足


もし急落し、コロナショックレベルの下げ幅が来ても耐えられる計算でした。

低レバの良いところですね。

 

まとめ

本日の日本、米市場ですが、反発は本物なのか疑いがありますね。

何と言っても今日の夜には、ECB政策金利発表、ラガルド総裁、パウエル議長の発言が控えています。


重要指標が控えている前日にここまで強気の買いが入るとは思えません。

やはり買い戻しがほとんど。と見るのが自然でしょう。

 

ECBの政策金利発表については0.5〜0.75の幅で予想されていますが、もし0.75だった場合を考えるとどうなるか。

欧州の経済はロシアからの制裁で危険な状況。

この状態で0.75だとスタグフレーションが現実味を帯びて来ますね。

利上げでユーロ高、景気後退でユーロ安?

目の前の事実としてユーロ高だと思いますが、どうでしょうか?

 

toushisuruhito.com

 

ドル円に関してもパウエル議長のタカ派発言は織り込み済み。

ジャクソンホール会議より、強いか、弱いかが注目されると思うのですが、堅調な経済指標を下支えにハト派に触れるとは考えずらいと思います。

 

相変わらず値頃感のドル円ショートは危険な事には変わりがなく、上目線は変わらないですね。

 

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