投資する人のブログ

しがないサラリーマンが趣味の範囲で株&FX。低資金、低レバで相場に立ち向かう戦いの記録

9月7日 対ドル下落率、円は主要国で最大。口先介入も円安は加速

今日の相場

ダウ平均

6日のダウ平均は−173.14ドルの31145.30ドルでした。

 

まずは重要指標のISM非製造業景況指数が発表されました。

結果はこちら



9月3日に発表された製造業景況指数と同じように、結果56.9(予想55.1)と市場予想を上回りました。

 

サービス業はコロナ禍からの回復局面に入った2020年6月以降、2年3カ月連続で50を上回り、FRBが利上げを急ぐ中、米経済の強さを示す結果になりました。

 

指標の結果を受け、米長期金利が3.35%と6月中旬以来の水準に上昇し、ダウ平均は続落。

ダウ平均5分足

特に割高感のあるナスダックに至っては7営業日続落。

ジャクソンホール会議から一度も反発せずに、9%も下げています。

 

一体いつになったら反転のサイン、織り込みは終わるのか‥

いつになるかはわかりませんが、まだまだ夜明けは遠いですね。

 

日経平均

今日の日経平均は−196.21円の27430.30円でした。

 

やはり非製造業景況指数が市場予想を上回り、米市場が下落した事で、日経平均も軟調な展開。

 

寄り付きからギャップダウンし、下げ幅は350円を超える場面もありました。

ダウ先物がマイナス圏で推移した事も足を引っ張り、終始安値圏での値動きのまま大引けを迎えました。

日経平均5分足



全体の7割が下げた相場の中、円安が進んだ事で、自動車関連銘柄に買いが入り、相場を下支え。

日経平均セクター別寄与度 

日経平均採用銘柄の株価一覧 より引用



反対に[9101]日本郵船の社長が一部の取材に対し、「2022年末に向けてリセッションは避けられず、コンテナ船の狂乱も今年いっぱいで平時に戻る」と発言した事で、−810(−7.91%)の下落。

[9107]川崎汽船、[9104]商船三井などが連れ安しました。

 

今日の株取引

スイング

[8173]上新電機をスイング中。

 

今日は−34円と中々の下落。

上新電機日足


株主優待狙いの上昇を狙っていましたが、少し買うのが早かったようです。

地合いが悪すぎますね。

 

保有銘柄

平均単価890円で[2931]ユーグレナを現物400株、980で100株信用買いしています。

 

今日は−30円の下落で、現在916円。

ユーグレナ日足


厳しい値動きは相変わらずですね。

久しぶりのIRを出してくれましたが、株価は反応せず‥

 

明日、上がろうが、下がろうが信用の分は損切りしようと思います。

 

今日のFX

現在ドル円ロング、ポンオジをロングでホールドしています。

現在のポジション



ドル円は相変わらずの強さ。

非製造業景況指数の強さを受けて米金利が上昇した事で、ドル高が止まらず。

ドル円15分足


高い所では144.38円までありました。

現在144円台で下げ渋りの動き。

まだ上があると思っているので、下がれば買い増しです。

 

ポンオジに関しては、チャートを見るとドルに連れ高している様な感じ。

ポンオジ15分足


イギリスではトラス首相が正式に就任し、物価高対策を行うと明言。

ポンド高になると思いましたが‥

 

オーストラリアは、4〜6月期四半期GDPが発表され、前期比では小幅に予想を下回り、前年同期比では小幅に予想を上回りました。



豪ドルは前日の政策金利の発表時に一度下落。

中国の景気後退懸念も足を引っ張り、上値は重いと思っています。

絶賛含み損中ですが、15分足レベルで下値を割る様なら損切りします。

 

※損切りしました。−40Pipsです。

約定履歴

 

外貨ex

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まとめ

今日の東京時間にドル円が144円と安値を更新した事で、鈴木財務相、松野官房官が発言。

 

「足元の動きは円安方向に一方的に振れている。継続すれば必要な対応をとる」

「最近の為替市場では急速で一方的な動きが見られ、憂慮している」

と、一歩踏み込んだ内容。


しかし、コロナ禍による水際対策の話になると、

「円安のメリットはある」と、どっちつかず。

 

もちろん円安の流れは止められず、逆に円安が加速した様な感じ。

 

※この頃はまだ137円でした。

toushisuruhito.com

 

8月2日から約1ヶ月で14円近く円安が進んでいる事で、年初来の円の対ドル下落率は19%を超え、主要国の中で最大の下落率だそうです。

 

為替介入の噂も出ていますが、私はまだ懐疑的。

為替介入するとすれば、もう少し強気の発言が出ても良いですし、黒田総裁もジャクソンホール会議で「緩和継続以外に選択肢はない」と強調していました。

更にFRBもインフレ退治に必死な中、輸入の比率が多いアメリカがドル安になれば、インフレ圧力に拍車をかけてしまうと思います。

 

8日や9日はパウエル議長が講演するほかにFRB高官の発言機会も相次ぐので、更に円安に繋がる事もあります。

値頃感だけのショートには注意という事だけは変わらないですね。

 

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