投資する人のブログ

しがないサラリーマンが趣味の範囲で株&FX。低資金、低レバで相場に立ち向かう戦いの記録

7月29日 米GDPは2四半期連続のマイナス成長。ドル円は一時132円台に

今日の相場

ダウ平均

28日のダウ平均は+332.04ドルの32529.63ドルでした。

まずは4〜6月期四半期GDP速報値から。

結果は−0.9%(予想0.5%)と予想を下回り、2四半期連続の−成長。

2四半期連続の−成長は国際的にはテクニカルリセッションと、言うらしいです。

リセッションと、テクニカルリセッションの違いとしては、リセッションは実際に景気後退する事。

テクニカルリセッションは実際の景気後退のサインと言った所でしょうか?

昨日、パウエル議長が記者会見で、「今後の利上げはデータ次第」と繰り返し発言し、今回のGDP−成長で利上げペースが減速すると期待された事。

イエレン財務長官が「リセッションは経済が広範囲にわたって弱くなることで、今のところそれは見られていない」

「大規模な一時解雇や企業の倒産、圧迫される家計が経済学者や多くの国民による景気後退の定義」だとフォロー。

寄り付いてから、−圏で推移していたダウ平均も、発言を受けての買いや、高決算銘柄が買われて上げ幅を一気に拡大。

指標が弱含みした事で米長期金利が下落し、ハイテク銘柄が幅広く買われた事も相場を下支えした様です。

ダウ平均5分足


6月上旬以来、約1ヶ月半振りの水準まで回復しました。

日経平均

今日の日経平均は−13.84円の27801.64円でした。

ダウ平均の続伸を受けて、寄り付きから買いが先行し一瞬28000円を上抜ける場面も。

しかし、節目を超えての達成感と、円高の急激な進行、週末という事もあるのかポジション調整の売りに押されて、後場寄りからはギャップダウン。

ついには−圏にまで沈み、多少戻したとは言えそのまま大引けを迎えました。

日経平均5分足


相場の中身を見ても、プライム市場で値下がり銘柄数は1259銘柄、値上がりは513銘柄と約70%近くが下落。

寄与度で見ても、[9983]ユニクロ、[6857]アドバンテスト等、一部の銘柄が引き上げただけ。

更に、後述しますが円高が進んだ事で自動車銘柄等が弱含み。

132円台になっただけで売られている様では、この先が恐ろしいですね。

今日の株取引

保有銘柄

まず米国の景気減速に対する懸念が強まった事で原油先物が下落。

しかし地合いに助けられたのか、[1605]インペックスは朝からしっかり。

節目の1500円を抜けて推移したところ、1520円で損切りしました。

インペックス5分足


一時は20000円を超える含み損を持っていた事を考えると、実質「勝ち」とも言える損切りでした。

[2931]ユーグレナは昨日の下げを取り戻す上げ幅。

ユーグレナ日足


もう半年近くこの銘柄を保有していますが、最近、本当に下値を一段切り上げたと感じます。

前は簡単に800円前半まで下落していたので、最近の値動きは安心して見ていられますね。

現在買い増しをして200株保有していますが、もう200株は買い増ししたいと思っています。

保有銘柄ポートフォリオ


今日のFX

現在はノーポジです。

ドル円ロングは、昨日の米GDPが予想を下回った事で一気に下円高へ振れました。

136.10円付近でロングしていましたが、流石に高値圏過ぎました。

134.40円、約160Pipsで損切りです。

ドル円15分足


ユロオジショートもホールドしていましたが、今日の18時に、ユーロ圏の4〜6月期四半期GDP、7月消費者物価指数が発表されました。

結果は両方とも予想を上回り、ユーロ高が進行。

ユロオジ15分足


中期で見れば、私はユーロ安の目線は変わらないと思っていますが、固執する必要もないので、約190Pipsで利確。

久しぶりのノーポジなので、またニュース等をみながら取引する通貨ペアを選びたいと思っています。

やはり狙うのは豪ドル絡みですね。

オーストラリアの安定感は捨てがたいと思っています。

まとめ

やはり経済指標が予想を下回って、株価が上がるのは違和感がありますね。

今の段階では、景気が悪くなる事よりも、金利が上昇する事の方が市場には−に働くという事ですね。

でも確かに、バイデン大統領の言う通り「米経済は急速に成長し過ぎた」のは確かですね。

急速な成長に対する調整としては丁度いいのかもしれません。

来週もISM製造業景況指数等、重要な指標があります。

9月まで指標は弱く出た方が株価には+に働いてくれるのでしょうか?

何となくですが、指標の結果を素直に受け取ったり、受け取らなかったり、まちまちの反応になりそうで嫌なんですよね。

しかし、日本も「急速に成長し過ぎた」なんて言ってみたいものですね。

人生で一度くらい好景気を経験しても罰(バチ)は当たらないと思います。

 

GDP確定値でどうなるか?前回の記事はこちらからどうぞ。

 

toushisuruhito.com

 

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