投資する人のブログ

しがないサラリーマンが趣味の範囲で株&FX。低資金、低レバで相場に立ち向かう戦いの記録

7月28日 FOMCは予想通りの0.75%の利上げ。市場はパウエル議長の発言を拡大解釈?

今日の相場

ダウ平均

27日のダウ平均は+436.05ドルの32,197.59ドルでした。

ダウ平均5分足


何と言ってもFOMCですね。

注目のFOMCですが、利上げ幅は大方の予想通り0.75%。

パウエル議長は、

「継続的な利上げが適切だと考えるが、そのペースは今後の指標や経済見通し次第」

「物価上昇を抑制し、かつ景気後退も回避する軟着陸への道が狭くなっている」

「利上げペースを緩めることが適切となる可能性が高い」

と発言しました。

姿勢としてはタカ派寄り。

特に「データ次第」と言う言葉が、市場には拡大解釈されていると、ニュースになっていました。

市場では次のFOMCは、0.25%か0.5%の利上げを織り込み始めているらしいのですが、パウエル議長は、「今後の物価指標などによっては大規模な利上げがもう一度必要になるかもしれない」と含みを残しています。

まだインフレ、景気後退懸念等は沈静化した訳ではありません。

22年の世界経済の実質成長率見通しも下方修正されていますし、油断してはいけませんね。

日経平均

今日の日経平均は+99.73円の27,815.48円でした。

ダウ平均が大幅上昇した事を受けて、日経平均も大きくギャップアップ。

しかし、28,000円の壁を前に、殆ど寄り天の様な形で反落。

10時30分には小幅ですが−圏にまで沈みましたが、何とか反発。

その後は27,800円に頭を押さえられた様な形で推移し、大引け間際に上抜けました。

日経平均5分足


流石FOMC明け。という事で売買代金も3兆2742億円と、久しぶりの節目超え‥と喜びたい所ですが、米市場の値上がりと比べると、明らかに見劣りする上げ幅。

良く言えば慎重。悪く言えば考えすぎ。と言った所でしょうか。

今日の株取引

保有銘柄

原油在庫が前週より市場予想を大幅に上回って減少した事で、原油先物が100ドル手前で推移。

その影響で[1605]インペックスが堅調な値動き。

一時は1,500円を超える場面もありましたが、小幅に売られて1,498円で大引け。

インペックス5分足


本当にこの銘柄は、事業は関係無く、原油先物の値段だけで動きますね。

反対に[2931]ユーグレナは軟調な値動き。

ユーグレナ5分足


一昨日、昨日と小型株が強かった反動もあり、今日は反落。

しかし、2日間の上げ幅と比べればまだ小幅安で済みました。

まだ期待を持って保有できます。

保有銘柄ポートフォリオ


今日のFX

現在ドル円ロング、ユロオジショートをホールドしています。

FOMCの結果を受けて利上げペースの減速期待から米長期金利が下落。

それに伴い円高、ドル安が進行。

一時は135.10円まで円高が進みました。

ドル円15分足


実に3週間振りだそうです。

現在多少反発し、135.50円付近。

昨日と同じ様に指標待ちですね。

ユロオジは相変わらずの下落基調。

ユロオジ15分足


今日10時30分に発表された、豪6月小売売上高は0.2%(予想0.5%)と弱含みしましたが、反応は限定的でした。

昨日売り増ししたポジションは約110Pipsで利確しました。

現在のポジション


まとめ

FOMCは通常の3倍の利上げ幅でしたが、何とか通過。

株価の反応は悪く無かったので、安心だと思ったら、「油断するな」のニュース。

更に今日21時30分には4〜6月期米GDP速報値が発表されます。

今の流れだと通常の逆、つまり予想を下回った方が良いという事でしょうか?

利上げペースの後退をデータで示せるので、良いと思うのですが‥

もし下回った時に、今度は景気後退懸念なんて言わないで欲しいのです。

本当に今の相場は難しいです。

どんな指標も受取側によって、良い結果にも悪い結果にも受け取る事が出来てしまうので‥

良い結果なのか、悪い結果なのかは相場次第、まさに格言通り「いつでも相場が正しい」ですね。

 

前回のFOMC明けの相場はこちらからどうぞ。

 

toushisuruhito.com

 

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