投資する人のブログ

しがないサラリーマンが趣味の範囲で株&FX。低資金、低レバで相場に立ち向かう戦いの記録

7月21日 日銀政策金利発表。ECB政策金利に注目

今日の相場

ダウ平均

20日のダウ平均は+47.79円の31,874.84ドルでした。

注目されていた「思ったより悪くない」決算を出して、時間外で買われていたNetflixですが、ザラ場も続伸して7%超の値上がり。

Netflixの決算を見て、安心感も広がったのか、ハイテク株を中心に幅広く買われた様です。

反対に利上げペース鈍化が期待された事で、今まで買われていたディフェンシブ銘柄が売られて、ダウ平均の足を引っ張る形に。

値動きも強い銘柄、弱い銘柄がハッキリしていた事で、前日終値を挟んで行ったり来たりの1日。

何とか最後は上がって引けてくれました。

ダウ平均5分足


日経平均

今日の日経平均は+122.74円の27,803.00円でした。

ダウ平均の上昇を横目にギャップダウンスタート。

直ぐに買いが入りましたが、前日終値の27,680円で頭を抑えられてからは軟調な展開。

しかし後述しますが、お昼に日銀政策金利が発表。

マーケットは好感して後場寄りはギャップアップ。

その後も、小幅ですが徐々に上げ幅を拡大して最高値で大引け。

日経平均5分足


目立っていたのは、やはり[4507]塩野義製薬。

開発していたコロナ経口薬が、承認見送り、継続審議とネガティブサプライズ。

市場参加者だけでなく、一般の人までもが期待していた「国産」のコロナ経口薬でしたが、有効性のデータ不足との判断をされました。

もちろん株価も700円超のギャップダウンスタート。

寄り付き後は戻り歩調でしたが‥

塩野義製薬5分足


正直私もかなり衝撃を受けました。

海外産だからとは言いませんが、やはり私も副作用が酷く「国産」の薬に期待していたので‥

しかも最近は全国のコロナ感染者が15万人を超え、第7波が騒がれているので、今、承認されていれば連日ストップ高でもおかしくなかっただけに残念です。

寄り付き後に買われているという事は、まだ期待されているという事なので、引き続き塩野義製薬には頑張って欲しいです。

今日の株取引

保有銘柄

保有銘柄は全銘柄堅調な値動き‥と言いたい所でしたが、全銘柄高値から上げ幅を縮小して大引け。

[1605]インペックスは高値の1,441円から売られて−圏まで売られて結局1,416円で大引け。

インペックス5分足


完全に日経平均と逆相関の値動き。

やはり原油先物の軟調な値動きに釣られてしまいましたね。

インペックスは原油だけの企業ではない!と自分に言い聞かせる毎日です。

保有銘柄ポートフォリオ


今日のFX

現在ドル円ロング、ユロオジショートをホールドしています。

ドル円は日銀政策金利発表を迎えても、多少円安に振れた程度で無風と言っていい値動き。

まぁ金融緩和の継続は「織り込み度100%」だったので当たり前ですね。

円が買われる事は無いので、ドルが弱くならない限り、まだ安心してホールド出来そうです。

ドル円4時間足


ユロオジは安値圏とは言え反発の兆し。

ユロオジ4時間足


今日の21時15分に[ECB政策金利]、21時45分に[ラガルド総裁記者会見]と重要指標が目白押し。

日本とは違って欧州の政策金利は0.25%か0.5%で意見が割れています。

予想通り0.25%だった場合は、更にユーロ安が進み、もう一度「パリティ」を試してくる事も考えられます。

0.5%だった場合は、景気後退が現実味を帯びて来てしまう事が予想されます。

ラガルド総裁にとっては、かなり難しい舵取りを迫られている事は間違い無いですね。

現在のポジション


まとめ

今日は一応重要指標の日銀政策金利が発表されました。

予想−0.1%→結果−0.1%と予想通り。

黒田総裁の発言も、多少円安に関して「口先介入」があると予想されていたのですが、それも無く。

「金利引き上げやレンジ拡大のつもりは全く無い」と恒例の円安容認発言。

指値オペも明らかな応札が見込まれない場合を除き毎営業日行うと発表されましたが‥

「明らかな応札が見込まれない場合を除き」なんて前回は発表されましたっけ?

海外ヘッジファンドが国債を売り煽る「攻撃」が続いている事は知っていましたが‥

日銀がヘッジファンドに負ける。そんな事になってしまうと日本の信用不安にも繋がってしまいます。

黒田総裁の任期は来年4月まで。

それまでに今のドル高が収まる様、1番祈っているのは黒田総裁本人だと思います。

 

前回の日銀政策金利発表はこちらからどうぞ。

toushisuruhito.com

 

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