投資する人のブログ

しがないサラリーマンが趣味の範囲で株&FX。低資金、低レバで相場に立ち向かう戦いの記録

7月9日 雇用統計は予想より強い結果。株式市場の受け止め方は様々

今日の相場

日経平均

日経市場は土曜日の為お休み。

ダウ平均

8日のダウ平均は−46.40ドルの31,338.15ドルでした。

まずは雇用統計から。

結果はほぼ予想通り、そこまでの波乱は無かったのではないかと思います。

平均時給0.3%、失業率3.6%は予想通りの結果。

平均時給は小幅に上方修正5.1%。

大きく伸びたのは、非農業部門雇用者数。

予想26.8万人から37.2万人と大幅増。

相変わらず、米国経済の力強さを示す結果。

本来ならば株式相場には+材料ですが、今の相場は捻くれています。

連日の様に言っていますが、結果が良ければ「金融引き締め懸念」。

悪ければ「景気悪化懸念」と、どっちに行っても「懸念」は変わらずの良くない流れ。

相場の値動きも、まさにそんな感じ。

寄り付きは小幅安の水準。

一通り売られた後に一気に上昇。

しかし31,500ドルの節目に上値を抑えられ、−圏まで売り込まれました。

その後も+圏まで上昇し、また−圏まで売られる。

ダウ平均5分足


相場に参加している人も、やはり雇用統計の強い結果を、良い材料と見るか、悪い材料と見るか迷っている感じが伝わってきました。

ハイテク株もまちまちな感じ。

しかし、こちらも小幅に上昇し5日続伸です。

今日のFX

ドル円ロング、ユロオジショートをホールドしています。

ユロオジには余り影響が無いと思っていた雇用統計ですが、21時30分の発表直後、ユーロ円は上昇しましたが、ユロオジは下落。

ユロオジ5分足


ドル円は発表前は135円後半でしたが、発表直後ドル買いで反応。

一気に上昇し136.50円まで買われる場面も。

その後は多少落ち着きを取り戻し、136.10円付近。

ドル円5分足


今は株式相場より、為替相場の方が素直でわかりやすいですね。

良ければ「買い」、悪ければ「売り」といつも通りの反応で助かります。

まとめ

雇用統計の結果は「波乱」とは言えない結果でしたが、やはり株式相場は前日終値を挟んで振れる「波乱含み」の展開。

しかし、日経先物は殆ど−に沈む事無く推移し、280円高い26,800円と堅調な値動き。

このまましっかりと上げていってくれれば良いのですが、13日水曜日には、今となっては雇用統計より注目度があるCPIの発表が待ち受けています。

雇用統計の強い結果を受けて、今回の利上げ幅は0.75%でほぼ決まりらしいですが、もしCPIが予想より下回ってくれれば次回の利上げ幅は縮小するのでしょか?

9月のFOMCまで、まだ時間があるので何とも言えないですが、そろそろインフレのピークアウトをしっかりとした指標で確認したいものです。

 

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