投資する人のブログ

しがないサラリーマンが趣味の範囲で株&FX。低資金、低レバで相場に立ち向かう戦いの記録

7月1日 FRBが注目するPCEが発表。インフレ鈍化の兆し?

今日の相場

ダウ平均

30日のダウ平均は−253.88ドルの30,755.43ドルでした。

重要指標の5月PCEが発表されました。

PCEはFRBがインフレ指標として、最も重要視しているので市場の注目度も高かったです。

結果は予想6.4%→結果6.3%。

価格変動の激しい食品とエネルギーを除いた、PCEコアも予想4.8%→4.7%。

特に重要な点としては、実質個人消費支出が−0.4%と消費が弱くなっているという事らしいです。

つまり明確に「インフレ鈍化」の兆しが見えて来たと言う事ですね。

同時に「景気後退懸念」も再燃した米市場。

まずはPCEの結果を受けて米10年債りは低下しましたが、大きくギャップダウンスタートし、一時は500ドル超の下げ幅。

その後は反発しましたが、前日終値を抜く事は出来ずに、結局−引け。

ダウ平均5分足


この日で6月も終わりましたが、上半期のダウ平均の下落率は約15%。

実に1962年以来、60年振りの大きさだったそうです。

日経平均

今日の日経平均は−457.42円の25,935.62円でした。

ダウ平均は下落していましたが、日経平均は小幅にギャップアップ。

しかし26,500円にタッチした後は、良い所無し。

ずるずると下がり始め、後場寄りもギャップダウン。

ダウ先物も軟調に推移した事も上値を重くして、26,000円すら割り込み、安値付近で揉み合いながら大引け。

日経平均5分足


新しい四半期入りという事で、機関投資家が持ち高を落とした。らしく下落の一因にもなったらしいですが、プライム市場で値下がり1,485、値上がり308と、それだけではフォロー出来ない酷い1日でした。

今日の株取引

デイトレ

デイトレは無し。

昨日キティちゃんにボコボコにされたので、デイトレ恐怖症です。

下手にデイトレなんかしない方が成績は良くなりますね‥

保有銘柄

保有銘柄も、もちろん酷い状態。

原油が下落した事で、[1605]インペックスが4%を超える下げ。

30日引け後に決算を発表した[1712]ダイセキ環境も7%の下げ。

ダイセキ環境の決算ですが、海上輸送の負担増、低価格競争激化等で伸び悩み、通期予想も下方修正とまさかの結果。

ついでに親会社の[9793]ダイセキも大幅安と目を覆いたくなる状態でした。

少しでも+に捉えるならば、通期予想を下方修正した事で悪材料出尽くしの可能性がある事。

寄り付きは9時15分と遅かったですが、寄り付いてからは買いが入り、約40円程上げた800円台で引けて、引け味としては悪くなかった事ですかね。

ダイセキ環境5分足


[2931]ユーグレナも地合いも手伝って予想通りの下げ。

昨日から空売りして両建てしていましたが、904円で利確。

驚いたのは900円台をキープした事。

チャートを見ても、下値を徐々に切り上げていると見えなくもない感じ。

何か1つ大きなニュースが出れば、もう一段上の株価で推移してくれると思ってます。

ユーグレナ日足


それと後場寄り、日経平均が26,000円丁度くらいに[1570]日経レバを5株買いました。

短期での反発に期待です。

現在のポートフォリオ


今日の FX

現在ドル円ロング、ユロオジショートをホールド中です。

ドル円は、137円をタッチ後は下落基調が続いています。

景気後退懸念からかドルが売られる展開になり、一時は135円を割り込む場面もありました。

現在は多少反発し、135円中盤といった所。

ドル円4時間足


短期では円高かも知れませんが、圧倒的な金利差、景気後退をしても日本より力強い経済。

対円に関しては「円安ドル高」の目線はそう簡単には変えられません。

豪ドルも原油安等の影響を受けて売られる展開。

ユーロに対しても弱含み、現在100pips近い含み損。

これでも多少戻してくれて、もう一度最初からやり直しといった所。

ドル円の含み益が無ければ、損切りしても良かったですが、ユーロが買われるのも一時的だと思っているので、まだホールド。

ユロオジに関しても利確しか考えてません。(流石に200Pipsは耐えませんが‥)

現在のポジション


まとめ

PCEは予想より下回りましたが、最近の「指標の結果がどうであろうと、株安に繋がる」という流れは変わらなかったですね。

明日はISM製造業景気指数が発表されます。

前回より良くなる事は難しいでしょうが、市場の反応が気になりますね。

インフレ鈍化で+と見るか、景気後退懸念で−と見るか‥

パウエル議長も「ソフトランディングは難しい」と繰り返し発言しているので、景気後退はさっさと織り込んで、素直にインフレ鈍化を喜ぶ相場になって欲しいものです。

 

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