投資する人のブログ

しがないサラリーマンが趣味の範囲で株&FX。低資金、低レバで相場に立ち向かう戦いの記録

6月4日 雇用統計の結果を受けダウ平均下落。市場に不信感を感じる

今日の相場

日経平均

今日は土曜日の為、日本市場はお休み。

ダウ平均

6月3日のダウ平均は−348.58ドルの32,899.70ドルでした。

寄り付き前に米5月雇用統計が発表されました。

非農業部門雇用者数が

予想32.5万人→結果39万人と強い結果に。

ISM非製造業指数も発表。

予想56.4→結果55.9と、こちらは2ヶ月連続の下落。

この結果を受けて、10年債利回りは一時2.98%まで上昇。

ダウ平均はもちろんギャップダウンスタート。

多少、上下に振れ幅はありましたが、終始安値圏。

400ドル以上、下げる場面もありましたが、底を掘る様な動きはなかった様な気がします。

ダウ平均5分足


金利が上昇が嫌気され、グロース株が売られました。

反対に最近の原油高を好感されて、エネルギーセクターが唯一の上昇。

セクター別ヒートマップ


今日のFX

ポンド/オージー、ユーロ/オージーをショートで持っていますが‥

昨日の雇用統計は、正直私の持っているポジションには余り影響は無いと油断してました。

気楽な気持ちで発表を迎えたのですが、まぁドル買いは予想できました。

しかし、クロス円の買いが目立つ展開に。

特にユーロがあそこまで買われるとは‥

ユーロ円は結局140.13円を付け、2015年6月以来の高値を更新したそうです。

ポンド/オージーはそこまで影響は無かったのですが、ユーロ/オージーが大きい反発に巻き込まれてしまいました。

追撃した分のポジションは結局約−300円で損切り。

もう1つのポジションも600円程含み益を減らしました。

ユーロ/オージー15分足


まだホールドしていますが、このユーロ高が続くとキツいですね。

原油高は、豪ドルには+材料ですが、何故ユーロがここまで買われたのか理解出来ません。

ECBの利上げを見込んだ買いくらいしか想像出来ませんが、ユーロの経済はどんどん利上げする程強くないと思うんですがね。

ロシアという爆弾を抱えてますし、積極的に利上げを出来る様な状態では無い。と素人なりに考えていたんですが、「正解はいつでもマーケット」なのでこれが正解なのでしょう。

ユーロ/オージーはオマケみたいな物なので、建値で逃げるつもりです。

現在のポジション


まとめ

今回の雇用統計の結果を見て、単純に疑問が浮かんだのですが、ADP雇用統計との差はなんなんでしょう?

ADP雇用統計の結果を見ると、予想を下回り、金融引き締めの警戒感が薄れて株高。

しかし、米労働省が発表した雇用統計は、予想を上回り、金融引き締めの警戒感が再燃して株安。

正直「バカか?」と思ってしまいます。

市場に参加している人は、一部の素人トレーダーを除いて、百戦錬磨と言っていいほどのプロ集団だと思っていたんですが‥

ADP雇用統計の結果を見て、プロの読みで次の雇用統計を織り込んで、株安になってたりしたのならば、「流石プロ」となっていたんですが‥

その日その日の指標の結果を見て、場当たり的に(素人と同じように)売ったり、買ったりしてる様では、本当にプロか?と、疑ってしまいますね。

良い材料はすぐに織り込むくせに、悪い材料はいつまでたっても織り込まない様な感じも前々からしていました。

まぁこんな事言うのが素人トレーダーって事で、そんな事当たり前と言うのがプロトレーダーなのでしょう。

 

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